新任店長へ「悩みに対する対策を知らない者は若死にする」事をご存じですか?その対策も教えます。

どうも某家電量販店で現役店長をしてます「しまねこ店長」です。店長歴は18年 店長として携わった店舗は8店舗。
現役店長として日々奮闘中です。

店長業務大変ですよね。このブログでは日々頑張っていらっしゃる店長様のお悩み解決のヒントになればと思い執筆しています。
大変な思いを共有しこのブログを見て少しでも心が軽くなって頂ければ幸いです。

目次

新人店長様悩み・不安に対する対策を持ってますか?

店長 悩み 苦悩

店長業務日々悩み・不安はつきものですよね。業績・クレーム・人間関係などなど・・責任感の強い店長様ほど一人で抱え込み寝れない日々を過ごす事もあるのではないでしょうか?

何か問題や悩み事が発生した場合に「あー俺は最悪だーーどうしよう」と捉えて自己憐憫に浸るか、問題や悩み事に対して心理的対策法を持ちプラスに捉えるかで、店長様の健康状態に大きな違いが出てきます。もちろん、悩み・苦しみ・自己否定・自己憐憫に浸りマイナスの感情で過ごすと「鬱」や「胃潰瘍」「頭痛」など体に悪影響を及ぼし結果タイトル通り早死に繋がります。

最近はyoutubeやブログで悩みに対する対処法もたくさん紹介されていますので、すでにご存じの新人店長様も多いと思いますが、何かのご縁でこのブログにたどり着いた新人店長様に「悩みに対する戦略」を紹介致します

悩み・不安に対する対策① 過去と未来を鉄の扉で閉ざし、今日一日の区切りで生きる。(余計な事は考えず「今」に集中する)

問題や悩み事が発生した場合、発生の原因に対して後悔する事になると思います。ここで重要な事は「過去は変えられない」と言う事です。たった0.000000000000001秒それ以下の単位でも過去に戻る事は出来ないのです。どんなに悔やんでも叫んでも怒っても暴れても泣いても、過去の出来事は変える事は出来ません。

一時的な後悔や反省は成長につながるから良いと思います。しかし、何日も意識しすぎる事は体に良くありません。

また、未来に対する「不安」も同様です。未来の出来事はある程度予測は出来ますが100%的中させる事は出来ません。これもまた人は1秒たりとも未来に行くことは出来ないのです。漠然とした「未来の不安」に縛られる事も体には良くありませんし、それこそ本当に良くない事が起こります。

ここでの対応策は、「今」に集中する事です。ここで知ってもらいたい重要な真実があります。

人は同時に2つ以上の事が出来ない。(シングルタスク)なのです。

同時こなしているように思うこともありますが、これは同時にしているのではなく「うまく切り替えながら」行動しているのです。

ですので、悩みや不安があるなら、悩みや不安が入り込む余地が無いほど「今」に集中して忙しく仕事をする事です。

一生懸命行動すれば、おのずと問題は解決しているものです。

暇(思考停止)は、不安や後悔を増幅させます。何をやって良いか分からないなら、自分の任された店の店頭に立ってご来店のお客様に素晴らしい挨拶をするに全集中でも良いでしょう。(実際に私の対処法ですが・・・)

暇は後悔と不安を増幅させる。なにか問題や悩み・不安がある場合はとにかく忙しくする事

また不安は頭の中で思考が増幅し「何から手をつけて良いか分からない」状況になります。その時の対処法は

あれこれ手を出さずに「一つ一つゆっくりと確実にタスクをこなす」

たくさんある問題解決のタスクも、いっぺんには出来ません。先ほども述べた通り「人は1つのタスクしか出来ない」のです。はやる気持ちは十分理解でいますが、ここは落ち着いて一つ一つ確実に仕事をしていきましょう。最初は「どうしよう・・」と思っていた事も、一つ一つ片付いていけば何とか出来るのです。

話が逸れてしまいましたので戻しましょう。

極端な例えですが、「今日一日死なずに家に帰ってこれた」「今日無事寝る事が出来た」今日を兎に角過ごせた事に感謝し、過去と未来は鉄の扉で閉ざし「今」に集中する。これが悩み・不安に対する戦略①です。

悩み・不安に対する対策② 快活に考え行動すれば自然に愉快になる
~悲劇のヒロインを演じるか・喜劇王になるか~

悩みや不安に押しつぶされそうになり、表情は暗く心配して話しかけても「お前に何が出来る!」と返答しながも「俺、悩んでいるから大切に扱って」と悲劇のヒロインオーラを出していたらどうでしょう?

90%以上の方が、「なんだコイツ」と思うのではないでしょうか?

第3者の冷静な視点から見ると、悲劇のヒロインを演じても決して良くない!と分かりながらも自分がその立場になると知らず知らずに演じているのだから怖いものです。

イヤな事も病気も、沈んだ気持ちでいるとますます悪くなるものです。

大変な問題を抱えて押しつぶされそうになっているときに、「元気になんてできないよ・・・」気持ちは十分に分かります。しかし、あえてここはもう「気合」で無理やりにでも元気を振舞うのです。

背筋を伸ばし・表情を明るく・大変な問題も「話のネタ」にして笑いに変換するのです。

食事も、ニンニクたっぷりの焼肉などスタミナ・元気が付きそうなものを食べるのです。

通常のサラリーマンなら自分にとっては大きな問題でも、冷静に見れば「明日殺される」「明日逮捕される重大な事件を犯した」など笑うに笑えない超重たい問題など99.999%無いと思います。誰かに迷惑は掛けているでしょうが解決可能な問題が殆どだと思います。

病気もそうです。お医者様に聞いてみてください。「俺はもうダメだ・・絶対に助からない・・」と言う人と「大丈夫・大丈夫何とかなるさ!」と言う人。統計的にどちらが長生きするかを・・
後者の方とお答えになるはずです。

何か問題や不安があった場合、「どうしよう」「ああ・・ダメだ・・」そう思う事は最も簡単なので最初は誰もが不安を思います。全く思わない人も問題アリです。大事なのは、「俺は今、不安を感じでいる」と自己認識した上で、気持ちを切り替える事なのです。

快活に考え行動すれば自然に愉快になり、悩みや不安を上手に相談するば協力者も出来かならず問題や不安は解決します。

暗い表情で語気を荒げて物に当たりながら「もっと私を見て!」アピールでは協力者は得られず問題解決や不安解消には時間がかかる事でしょう。

話が長くなりました。

悩みや・不安は快活に明るく振舞う。そのために食事もスタミナの付くものを食べる。それだけで悩み・不安から抜け出せて行きます。

今回はD・カーネギー著「道は開ける」を参考に致しました

日本で300万部突破の世界的ベストセラーです。上記の対策はしまねこ店長が読んでとっても共感した部分のであり、本著は28項目もの対策や戦略が記載されてます。机上の話ではなく「実例」の話なのでとっても素晴らしい本なのですが文字数も多く、読書が苦手な方には少しキツイかも知れません。

そんな方には、本の読み聞かせサービス「オーディブル」にありますので、聞き流しをおススメ致します。
なんと朗読者は「ガンダムのアムロ」でお馴染みの古谷徹さんです。興味のある方は是非聞いてみてください。

まとめ

店長職は悩み・不安の多い立場。悩み・不安に対する対策を知らないと体を悪くして若死にします。

対策①過去と未来を鉄の扉で閉ざし、今日1日の区切りで生きる。
過去は絶対に変えられない。1秒先の未来に行くことも出来ない。過去を悔やんでも・未来を不安に思っても過去を変える事も確実な未来を知る事は出来ないのです。

対策②快活に考え行動すれば自然と愉快になる。
悲劇のヒロインを永遠と演じていても何の解決にもならない。快活に考え行動することで悩み・不安から解消されます。

D・カーネギー「道は開ける」は素晴らしい本だが、読むのはキツいかもしれない。読書が苦手なら読み聞かせサービス「オーディブル」にあるので参考にして欲しい。


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